イシサン~石の上にも三年~

継続は力なり。何事も続ければできるようになることを実践していくブログです。座右の銘は石の上にも三年。略してイシサン

店頭の呼び込みでのコツとベストなタイミングについて。お客さんに敬遠されてしまう逆効果の従業員が多すぎる!

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私よく旅行に行くのですが、旅先での食事をいつも楽しみにしています。

事前に情報を詳しく調べて、目的の店を定めるのではなく、ある程度店がまとまってあるポイントに行って、現地で吟味することのほうが多いです。

例えでいえば海鮮丼のお店がずらりと並ぶ沼津港、大きい駅近くの居酒屋通り、初詣でにぎわう成田山新勝寺の屋台。

似たような商品を扱う店がいくつか並んであって、どれにしようかと悩んでいるところに、かなりの確率で声をかけてくる(邪魔をしてくる)従業員。

「こっちはゆっくり考えたいんだよ!」と思いながらひとまずその店の前から退散したことはありませんか?

色んな性格の人がいますので、すべての人がそうではないとは思いますが、呼び込みのタイミングを間違えると逆効果になることがあるのは間違いないとか思います。

 

今日は店の前で検討している客に声をかけるベストなタイミングとコツについて書きます。

イメージしているのは観光地での飲食店です。

 

 

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初めて店の前に来た客にすぐ声をかける

これはかなりの確率でダメです。よほど社交的なお客さんであったり、何食べてもどうせ出す時は同じだっていう人でないと他所に行ってしまいます。

メニューをじっくりみて、どういう店かを判断したい時に声をかけられてもすぐには決められないので、とりあえず悩んでる素振りをみせて隣の店を見にいくのが決まりです。せっかく何時間もかけて観光にきて、1食に2000円以上使うのにそんなすぐには決められない人のほうが多いです。悩むのも楽しみの一つです。邪魔をしては絶対にいけません。

本当は候補の一つにしたかったけど、一回従業員の声掛けを断っているので、あとになって本当はここにしたいと思っていても、戻りづらいから違う店を選ぶことも十分に考えられます。

  

店の前で立ち止まって20秒位経ってから声をかける

これはそこそこの確率で成功するでしょう。それなりの時間をかけて見ているということは、何かしら惹かれるポイントがあるということです。従業員の腕次第でグッと引き寄せられる可能性があります。

しかし、長時間かけて悩む人もわりといますので、人によっては20秒ではなくもっと待ったほうが良い場合もあります。おじいちゃんおばあちゃんはその傾向が強いです。従業員の経験値が結果を分けるところですね。

 

一回見て違うとこに行ったけど、一周して戻ってきてまた店の前で悩む

このパターンのお客さんがいたら、かなりの高確率でゲットできるはずです。

ほかの店も吟味してまた戻ってきたということは、どこも決め手に欠けるか、入りたい店が複数あってここもその候補の一つであるということです。

戻ってきたところをすぐに声をかけるのではなく、10秒位は待ってから声をかけましょう。お客さんにもう一回悩む(ふり)時間を与えましょう。かといってまたどっかに行っちゃうともう戻ってこないのであまり待ちすぎてもダメです。

 

 

声掛けはポイントを押さえてシンプルに

ダラダラと長話をするように声をかける従業員がわりといますが、おしゃべり好きのおばちゃん以外には逆効果です。世の中は知らない人とのコミュニケーションが苦手の人が多いです。

余計なことは言わずに、こんにちはと、おススメのポイントを簡潔に一つだけ伝えれば良いかと思います。今日は新鮮な鯛がとれましたよとか、〇〇丼がコストパフォーマンスが良いですよとか。その位で良いと思います。

 

 

結局一番大事なことは

一番ベストなタイミングで話しかけたとしても、結局一番大事なことは従業員の感じです。そりゃそうだって話かもしれませんが、観光地で商売をしている店って意外とこの点を疎かにしているように感じることが多いです。

笑顔がなく不愛想の従業員。機嫌悪いなら声かけるなよ、とツッコミたくなります。

身なりが汚くて、ほんとに今仕事している?って人もまぁまぁいます。

人を外見で判断するものではないけど、やはり清潔感があって笑顔の人のほうが信用できますよね。

「なんでこの人に呼び込みさせてるの?いないほうが絶対マシでしょ」ってことは結構多いです。中でやることないから店頭で呼び込みでもしてきてー、な感じでは逆効果です。

そういう店には、店の最初の顔になるわけなんだから、店頭に立たせる従業員はちゃんと選ぶべきだと強く言ってあげたいです。

個人的には、30代くらいの落ち着いた雰囲気の女性が一番ベストだと思います。あまりテキパキしてないほうが良いですね。満面な笑みじゃなくて大丈夫ですが微笑み位はあったほうが親近感があるので欲しいです。

 

まとめ

思ってたことを並べてみましたが、私は呼び込みをした経験はありません。まったくの素人です(笑)

でも呼び込み(接客)って結局は人と人の関わりなので、気をつかうべきポイントって日常生活と基本は同じだと思うんですよね。

優秀な従業員はその基本がきちんとできた上で、スキルというプラスアルファがあるのだと思います。逆にいえば人間と人間が係わりあう上で基本的な礼儀であったり、気遣いができる習慣があれば、経験を積み重ねることでどんどん成長するでしょう。

最初に教えるべきことはそういうところだと強く思います。